米織小紋の16柄 米織小紋の各柄には、様々な意味が込められています。
お好きな柄で選ぶのもいいですが、縁起をかついで決めるのもいいかも…? お時間はたっぷりありますので、じっくりとお気に入りを決めてみてください。
決めきれなくても、気分にあわせて柄を変えたりすると、日々の楽しみが増えますね。
亀甲つなぎ(きっこうつなぎ) 健康長寿 [Healthy longevity] 古来「亀は万年・・・」と言われ「健康・長寿」の象徴で、亀の甲羅の六角形に縁起柄が入って連鎖する縁起の良い紋様です。
商品情報 素材/材質 表地:綿100%裏地:レーヨン100% サイズ/寸法 外寸W19.5cm(最大)×H10cmマチ9cm 内側ポケット付き その他商品説明 日本製●生地色について生地および商品の画像は、できるだけ商品に近い色で掲載しております。
同じ柄名でも商品によって明るさや鮮やかさなど色味が異なりますで、ご購入時には商品詳細ページ「生地拡大」にて色味をご確認下さい。
※お客様のモニター設定やPCの機種、室内環境等により、色味に違いが発生する場合もございます。
●サイズについて商品のサイズは、全て平置きにて外寸を測定しております。
商品によっては+-0.5cm〜1cmの誤差が発生してしまう場合がございます。
この商品は 【訳あり品】 米織小紋 がま口ケース 亀甲つなぎ柄 ポイント こちらは仕様変更などにより「訳あり品」として出品している商品です。
通常商品と同じ仕様・新品ですが、内側が黒色になっています。
16柄展開の通常商品はこちら→がま口ケース 口金が大きく開くので、中身が見えやすく取り出しやすいがま口です。
便利な内側ポケット付きで、お化粧小物やコスメ収納に便利です。
それ以外にも、旅行やキャンプの小物入れ、ペンケースがわりなど幅広くお使いいただけます。
米織(よねおり)とは? 山形県米沢市は、古くは伊達政宗や上杉謙信、直江兼続など、名だたる武将に由縁のある 歴史的な土地で、江戸時代には米沢藩の城下町として栄えた町です。
米沢織は米沢で生産される織物の総称で、江戸時代中期に第9代藩主、上杉鷹山が財政改革のため、 当時米沢で生産されていた糸を武士たちに織物に織らせて、付加価値の高い産業として発展させたことが始まりでした。
先染め細番手の糸を用い、高密度な紋織りが特徴で、現在はハイブランドの生地生産地として認知され、 地元やファッション関係の人々には「米織(よねおり)」の名称で親しまれています。
※デザイン上、同じアイテムであっても、柄の出方が異なる為、柄はアソートになりますのでご了承ください。
企画から縫製・検品までのすべての工程を日本国内で完結させた製品です。
ショップからのメッセージ 米織小紋は、日本古来の小紋柄と伝統色を組み合わせ現代のライフスタイルに調和するアイテムを取り揃えています。
米沢織の特徴でもある紋様織の技法を活かしつつ、和雑貨と和小物を中心に現代的なデザインで可愛い生地と小物に仕上げました。
納期について 4