あなたは昔のケースイススニーカー メンズですか?

ケースイス K・SWISS CLASSIC66 クラシック66 ジャパン 　CLASSIC 66 MADE IN JAPANの2021年春夏新作。

1970〜80年代にかけて流通していたチェコスロバキア産のケースイス レザー スニーカーを忠実に復刻。

当時のデッドストックをベースにシルエットから各パーツにいたるまでこだわりぬいた作りを日本製で再現。

こちらのカラーはホワイトをベースに5本ラインにはアメリカ西海岸の有名大学のカレッジカラーを思わせるブルー×イエローのカラーリング。

取り扱い店舗も少ない2021年の限定カラーで、NやAのブランドに飽きた方も必見のモデルです。

　こちらのオリジナルは1966年アメリカのカリフォルニアで誕生した世界初のレザー製のテニスシューズです。

シューレースホールには当時のスキーブーツで使われたDリングを採用して靴紐の締めあげをスムースにし、サイドの5本ラインによって包み込まれるようなホールド感と、特徴的なつま先のこのスニーカーは50年以上継続されるケースイスのロングセラーモデル。

特に80年代の日本では、オールホワイトやオールブラックの単色スニーカーの流行によって人気を博し、街で履くテニスシューズとして名声を上げたスニーカーです。

当時を知る世代の方はもちろん、知らない世代の方にも新鮮で周りと違ったスニーカーを履きたい方にオススメです。

ケースイスについて 　ケースイスは二人のスイス人兄弟が、アメリカに移り住みカリフォルニアで創業したアメリカ発祥のブランドで、テニスシューズやスポーツウエアを中心に今や世界中で販売されています。

90年代前半のラルフローレンのウエアにはケースイスのブランドロゴをモチーフに作られた通称「ケースイスロゴ」と呼ばれるマークもあり、ラルフ好きにもおなじみのブランドです。

当店はケースイス正規取扱店です。

メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています サイズについて… 　こちらは日本製の為、コンバースのオールスター、ナイキのエアフォース1やアディダスのスタンスミスなどの一般的なスポーツブランドのスニーカーより大きめの作りです。

普段履いているスニーカーより小さめがお勧めです。

ケースイス クラシック88と比べると0.5センチ以上は確実に大きい作りで、1センチ弱位大きい感じもします。

生産は1センチ刻みです。

※サイズ感は目安としてお考え下さい。

全ての方に当てはまるわけではありません。