作品名 赤富士鳳凰図・当社オリジナル 作家名 吉岡浩太郎 ○作品詳細 作品の種類ジグレスクリーン版画・ラメプリント加工 作品の詳細作家サイン 絵サイズ22.7X16.0センチ 額縁サイズ40.0X31.0センチ 額縁のタイプアルミ製デザインフレーム/アクリルガラス付/マット額装※ブラウンタイプ・ホワイトタイプの2タイプからお選びください。
ここがポイント! 赤富士は風水では金運をあらわし、西の方位に飾ると良いとされています。
飛翔する鳳凰は家運守護の象徴として、また開運隆盛につながると言われています。
作品全体にはキラキラと輝くラメ加工を施し、ラメの輝きが作品をよりいっそう引き立てています。
○吉岡浩太郎プロフィール(二代目) 1960年山口県に生まれる。
1989年岐阜県展・市展入選 1991年中部二科展デザイン特選 1992年二科展デザイン奨励賞 1993年二科展デザイン特選 1995年孔版画コンクール金賞 1996年二科展デザイン奨励賞 1998年二科会デザイン部会友推挙 1999年孔版画コンクール金賞 2001年二科展デザイン会友賞 2004年中部二科EXPACT賞 2013年横濱・グッズ001横浜市長賞受賞 2014年NBC国際版画ビエンナーレ入選 2015年日立・カレンダーに採用 2016年2代目吉岡浩太郎に襲名 ○吉岡浩太郎版画作品について ◎吉岡浩太郎版画についてシルクスクリーンとジグレスクリーンの2種類の版画技法によって制作されています。
・シルクスクリーン版画とは、絹の繊細な織布の上に製版し、熟達した高度な摺り技術により 一色ごとに丹念に摺りあげていく多色刷版画です。
・ジグレスクリーン版画とは、デジタル技法による精密機器を利用したアートでコンピュータにより 色彩分析を行いプリントされています。
さらに、耐光性を強まるためにシルクスクリーンによる 表面処理がされています。
◎エディションとは、作品左下にある限定数をいいます。
分母が刷り数で分子が通し番号です。
通し番号に価値の違いはありません。
また、追加再販には、Sまたは’があります。
APナンバーは作家所有のエディションナンバーです。