少年陰陽師 少年陰陽師 (角川ビーンズ文庫) [ 結城光流 ]

少年陰陽師 角川ビーンズ文庫 結城光流 KADOKAWABKSCPN_【ニコカド2016_3倍】 ユメミテイラレル コロ オ スギ ユウキ,ミツル 発行年月:2014年04月 ページ数:235p サイズ:文庫 ISBN:9784041013113 結城光流(ユウキミツル) 8月21日生まれ。

2000年9月『篁破幻草子あだし野に眠るもの』で作家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) その差は如何ばかり/鳴神の行方/だから最短距離を/夢見ていられる頃を過ぎ 時は平安。

15歳の昌浩はもっくん、勾陣と共に播磨に残り、神祓衆のもとで修行中。

ちょうどその頃、彰子は過去の自分と訣別し、藤花として生きる決心をしていたー。

「尸櫻編」突入前の空白の3年間を描いた、書き下ろし小説がついに登場!!(「夢見ていられる頃を過ぎ」)。

その他、雲の中に雷獣を見つけた晶浩は、紅蓮達の力を借りて倒そうとするけれどー(「鳴神の行方」)など、計四編を収録したシリーズファン必読の短編集!! 本 ライトノベル 少女 角川ビーンズ文庫

  • 商品価格:616円
  • レビュー件数:7件
  • レビュー平均:4

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