少年陰陽師 天狐の章・二 光の導 (角川文庫) [ 結城 光流 ]
角川文庫 結城 光流 三木 謙次 KADOKAWABKSCPN_【ニコカド2016_3倍】 ショウネンオンミョウジ テンコノショウ・ニ ヒカリノシルベ ユウキ ミツル ミキ ケンジ 発行年月:2013年04月25日 予約締切日:2013年04月22日 ページ数:272p サイズ:文庫 ISBN:9784041007822 結城光流(ユウキミツル) 米国NLP協会認定NLPトレーナーアソシエイト。
2000年9月『篁破幻草子あだし野に眠るもの』で作家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 時は平安。
相棒の物の怪とともに都に戻ってきた、大陰陽師・安倍晴明の末の孫・昌浩。
だが、失われた『眼』の力は房らないままだった。
一方、都では、彰子の異母姉妹である中宮・章子が病に倒れ、中宮の平癒祈願に向かった晴明が、玄い影に襲われるという非常の事態が起きていた。
昌浩は中宮の里内裏である土御門殿を訪れるが、そこには謎の怪僧が待ち受けていた!?大人気の見習い陰陽師物語「天狐の章」第2弾、登場。
本 小説・エッセイ 日本の小説 著者名・ま行 小説・エッセイ 日本の小説 著者名・やらわ行 文庫 小説・エッセイ
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