少年陰陽師 鏡の檻 (角川文庫) [ 結城 光流 ]
角川文庫 結城 光流 角川書店装丁室 西村弘美 KADOKAWABKSCPN_【ニコカド2016_3倍】 ショウネンオンミョウジ カガミノオリ ユウキ ミツル カドカワショテンソウテイシツ ニシムラヒロミ 発行年月:2011年05月25日 予約締切日:2011年05月24日 ページ数:256p サイズ:文庫 ISBN:9784044416461 結城光流(ユウキミツル) 東京都在住。
2000年9月『篁破幻草子あだし野に眠るもの』で作家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 時は平安。
安倍昌浩は、祖父・晴明のもとで、陰陽師として修行をしながら、直丁として出仕をする日々。
そんな中、藤原道長の娘・彰子の入内が決まった。
一方、昌浩は、彰子が住む東三条殿から瘴気が上っているのを見つける。
以前妖から受けた呪詛を、彰子が発動させてしまったのだ。
それは彼女を狙う異邦の大妖怪・窮奇の仕業だった。
彰子を救うため昌浩は、窮奇との最後の戦いに挑むー!新説・陰陽師物語第3弾。
本 小説・エッセイ 日本の小説 著者名・か行 小説・エッセイ 日本の小説 著者名・やらわ行 文庫 小説・エッセイ
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