●12/3(土)横浜●仲道郁代 ピアノ・リサイタル 2階RA1列目連番可
●12/3(土)横浜●仲道郁代 ピアノ・リサイタル 2階RA1列目連番可
仲道郁代 デビュー30周年記念ピアノ・リサイタル
「仲道郁代 マイ・フェイヴァリット」
デビュー30周年を彩る、思い出深き名曲たち!
2016年12月3日(土)13:30開演
横浜みなとみらいホール
出演者 仲道郁代(ピアノ)
グリーグ:アリエッタ/蝶々/ノクターン ~ 「叙情小曲集」より
シューマン:トロイメライ ~「子供の情景」より
ショパン:ポロネーズ第1番 嬰ハ短調、ポロネーズ第3番 イ長調 「軍隊」、ポロネーズ第6番 変イ長調 「英雄」
ブラームス:3つの間奏曲op.117 より
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送料無料11/22トッパンホール宮﨑貴子ピアノリサイタル
仕事のため行けなくなりました。よろしくお願いします。
送料無料 宮﨑貴子 フォルテピアノリサイタル vol.3 ~18世紀音楽サロンへの誘(いざな)い~
共演 :鈴木浩司(ヴァイオリン) / 吉井友里(ヴァイオリン) 萩谷金太郎(ヴィオラ) / 朴賢娥(チェロ) / 山本アリス(コントラバス)
プログラム マルティネス:ソナタ ト長調 / ハイドン:ソナタ ニ長調 Hob.XVI/24 C.P.E.バッハ:ソナタ ト長調 Wq55/6 / クレメンティ:ソナタ ト短調 Op.7/3 モーツァルト:ピアノ協奏曲第17番 ト長調 K453(室内楽版)他
11月22日(火) 19:00開演(18:30開場)
場所:トッパンホール 〒112-0005 東京都文京区水道1-3-3
全自由席(定価4000円)
※ノークレーム、ノーリターンでお願いします。※発送は2日前の落札は普通郵便、時間指定はできません。
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ランラン ピアノリサイタル B席 愛知県芸術劇場
仕事の都合で行くことができません。やむを得ず出品いたします。少し安くさせていただきますので好きな方にお譲りしたいです。
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★五嶋龍『RECITAL』(リサイタル)★CD★バイオリン ★
商品に興味をもっていただき、ありがとうございます。
以下お読みいただき、入札をお待ちしています。
【商品の説明】
バイオリニスト 五嶋龍さんのCD『RECITAL』(リサイタル)です。
【商品の状態】
使用状況 : 中古
注意事項 : ケースは、スレや傷があります。ディスクは、小さな傷あるも、再生は問題ありません。ブックレットは、少しシワ・ヨレがみられます。
細かい事が気にならない方の入札をお待ちしております。
ノークレーム、ノーリターンでお願いします。
発送は、定形外郵便か、クリックポストを予定しております。
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三浦文彰 ヴァイオリンリサイタル フィリアホール 11/24 14時1枚
ヴァイオリン 三浦 文彰 * ピアノ 田村 響 ≪プログラム≫ クライスラー 「コレッリの主題による変奏曲」 ドヴォルザーク 「4つのロマンティックな小品」 服部隆之 大河ドラマ「真田丸」 ヴァイオリン組曲 (初披露) サラサーテ 「ツィゴイネルワイゼン」 他 日時 : 11月24日(木) 14時開演 場所 : 横浜市青葉区民文化センター フィリアホール 座席 : S席 1階 11列 10番台 (S席6000円) 枚数 : 1枚 【支払方法】 ヤフーかんたん決済 【発送方法】 特定記録郵便 242円 都合が悪くなりましたので、どなたかよろしくお願いいたします。 公演までの日にちがありませんので、落札後のキャンセルはご容赦下さい。
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12/2 ラン・ラン ピアノリサイタル 愛知 B席
12/2 ラン・ラン ピアノリサイタル B席1枚です。
愛知芸術文化センターのコンサートホール
3階8列目10番代前半の番号のお席になります。
詳細は以下の通りですです。
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ラン・ラン ピアノ・リサイタル
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ピアノ界のスーパースターが2年ぶりに名古屋に登場!
【日 時】2016年12月2日(金) 18:45開演
【会 場】愛知県芸術劇場コンサートホール
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◎◎ 服部百音 ヴァイオリン・リサイタル 【東京】 S席1枚 ◎◎
来年には、辻井伸行氏との「究極の協奏曲コンサート」も開催される、注目の若手バイオリニストです!
S席:1階2列目の左ブロックのお席になります。
2016年11月30日(水)会場:紀尾井ホール開演:19:00 (開場:18:30)http://www.ints.co.jp/mone-hattori/index.htm
<出演者>服部百音 (ヴァイオリン) ヴァディム・グラドコフ (ピアノ)
<プログラム>ヴィエニャフスキ:伝説曲(レゲンデ) 作品17イザイ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第2番 イ短調 作品27-2 グリーグ:ヴァイオリン・ソナタ第3番 ハ短調 作品45 シマノフスキ:《神話》作品30より<アレトゥーザの泉> ヴィエニャフスキ:《ファウスト》による華麗なる幻想曲 作品20 エルンスト:《夏の名残のばら》による変奏曲 ワックスマン:カルメン・ファンタジー
1999年、東京生まれ。父は服部隆之、祖父は服部克久。各種国際コンクールで優勝。http://mone-hattori.com/profile/http://matome.naver.jp/odai/2147299218893102301
【発送】ご希望の発送方法をお知らせください(送料落札者負担)
【お支払方法】Yahoo! かんたん決済、銀行振込(ジャパンネット銀行、ゆうちょ銀行)
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チョ・ソンジン リサイタル <1/17> C席 2階RD4列 1~2枚
●2017年1月17日(火) サントリーホール 19:00開演●チョ・ソンジン ピアノ・リサイタル●ベルク:ピアノソナタop.1/シューベルト:ピアノソナタ第19番 D. 958
ショパン:24の前奏曲op.28 ●C席(\3,200) 2階RD4列 1~2枚連席●価格は1枚あたりです/2枚連席ご希望の場合は数量=2で入札ください●お支払い方法はかんたん決済のみになります●送付方法は落札者情報入力でご希望を指定ください/折り返し送料連絡の入力をします●公演中止等による払戻しの場合には、チケットを返送いただいて当方にて手続き代行しますが、返金額はチケット券面額になります●その他お取引要件について自己紹介欄に記載していますのでご参照ください
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CD付古事記を奏でる中巻出版記念・神武夏子ピアノリサイタル
【第25回神武夏子ピアノリサイタル 「古事記を奏でる中巻(CD 付書籍)」発売記念コンサート】 のチケット1枚です。 後援:YAMAHA銀座店、ナチュラルスピリット 料金:即決・送料込 一般3,000円(全席自由) 数量:入札1でチケット1枚となります。2枚必要な方は入札2でお願いします。 日時: 2016年 10月 20 日(木) 18:30 開場/ 19:00 開演、 料金:一般3,000円(全席自由) 会場:四谷区民ホール (東京都新宿区) 交通:東京メトロ丸ノ内線「新宿御苑前」 2 番出口より徒歩 5 分 、バス 品 97 「新宿一丁目」下車 学生は2.000円と料金が異なりますので下記メールあてお問い合わせください。 france1920-natsuko@yahoo.co.jp 神武夏子(ピアニスト・作曲家・朗読家)ホームページ⇒www.kotakenatsuko.net/ フランス留学後、エリック・サティと「フランス6人組」の音楽を、リサイタルを中心に、サロン・コンサート、NHK-FM「名曲リサイタル」出演など、さまざまなかたちで紹介している。また、詩人藤富保男氏とピアノと詩の朗読による「詩を奏でる」を各地で公演。2012年以降、「古事記」をテーマにして、音楽と語りによる独自の世界を企画・プロデュースし、自ら表現する活動をしている。2002年、CD「caf des six」、2006年、CD「caf Poulenc」を発表。 このたび、「古事記を奏でる中巻」 CD 付書籍 ( 全国の書店およびインターネット書店 ) が 10月上旬に発売されることとなりました。 これにともない、 10 月 20 日 ( 木 ) に発売記念コンサートを開催致します。 昨年発売されました「古事記を奏でる上巻」に引き続き、中巻がCDと書籍という形になり、大変うれしく思っております。どうぞよろしくお願い申し上げます。 はじめに
『古事記』に取り組むことを決めた四年前には、全く思いもよらなかったのですが、偶然にも今年は神武天皇没後二六〇〇年に当たります。その年に、この神武天皇から始まる中巻を出版できることを、本当に嬉しく思うと共に、その巡りあわせに感謝しています。二六〇〇年というと、それはそれは長い年月ではありますが、実在が証明されていない神話の世界の人物と考えると、意外に最近という気もするのです。上巻は神々の神話の世界を描いていますが、中巻はいよいよ神武天皇以後、人間の世界に入ります。しかし、肝心な場面で神々が登場して、人間を導いていきます。『古事記』というと多くの方が、名前の知れたイザナキノ命とイザナミノ命、アマテラス大御神とスサノヲノ命、有名な八俣大蛇や稲羽の白兎などの上巻を思い浮かべると思いますが、私はこの人間と神がかかわる中巻がとても面白いと感じています。『古事記』を表現するようになってから、新しいことに挑戦するようになりました。語り、作曲、執筆。すべて『古事記』と出会ってからです。それは今まで知らなかった自分の発見でもあります。
本文は上巻と同様に、あらすじを辿り、自分の思ったことを書いてみました(系譜など省略している箇所があります)。音楽については、弾きながら歌うだけでなく、新たに弾きながら語るという試みも始めました。いろいろな点で、より幅広くなっていったと思います。口伝えに語り継がれてきた『古事記』の世界。現在の私たちにもつながっている、はるか昔の日本人の息づかいを感じていただけたら嬉しいです。
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