角松敏生 Toshiki Kadomatsu You’re My Only Shinin’ Star (25th Anniversary) – reaction video

角松敏生さんを聴いてると、自分がモテリーマンになった気がして、それがたまらんのよね。

— かず課長 (@Kazu_ranger) July 21, 2022

♪ Listening Now ♪ RAIN MAN / THE PAST & THEN by 角松敏生 #TwitSong #nowplaying pic.twitter.com/sXosrNMVBr

— 墨野隴人 (@sealine_1971) July 21, 2022

この89年に発売されたアルバムは角松敏生の作品の中でも特に好きです。
この曲が終わった後にかかる「End Of The Night」のイントロがゾッとするほど好きな瞬間です。

— MULTIPLIES (@jGjUaJAah0eLucV) July 21, 2022

黄昏をいろどるターミナル
君はいそぎ足 どこへ行くの

今だけは時計はずして
誰かのために微笑むの

はりつめた時間を
包む優しさには
誰もが心ゆるす時があるね

思わせな笑顔に
誰もまどわされる

全て忘れた時の君がみたい

角松敏生
「AIRPORT LADY」

— 角松敏生_lyrics. (@kdmttsk) July 21, 2022

角松敏生 – Reason…#NowPlaying pic.twitter.com/X56bYtAqVm

— 明 (@_Hyeon47) July 21, 2022

1980年代にタイムスリップして
角松敏生のカセットアルバムを買い占めたい

— MULTIPLIES (@jGjUaJAah0eLucV) July 21, 2022

(続き5)【Abe Jun】
兵庫県神戸市出身、AOR/シティポップ的サウンドを得意とするシンガーソングライター。学生時代に制作したデモテープを聴いた角松敏生氏から高い評価を受け、先輩的存在のジャドーズらとも交流を持つなどした後、1991 年にワーナーミュージックからソロデビュー。

— musicbar45 (@bar45tokyo) July 21, 2022

(続き2)
角松敏生氏からデモを絶賛されデビューしたシンガーソングライター
再評価が著しい 80～90 年代サウンドを現代にアップデートさせたサウンドを、
幅広い世代のグルーヴミュージック・ラヴァーに捧げます
「恋チュン」等ヒット曲多数を手掛けた武藤星児がアレンジ参加！

— musicbar45 (@bar45tokyo) July 21, 2022

昨日も同じ言葉並べて
時間を繕うだけだった

流れる時を止めることさえ
今では諦められたまま

目と目を背けたままで
心を隠してる

俯くあなたの髪が
妙に眩しいね

Rush Hour 顔を上げて
Rush Hour 心開いて
Rush Hour 気づく時は今

角松敏生
「RUSH HOUR」

— 角松敏生_lyrics. (@kdmttsk) July 21, 2022

角松敏生の曲を聴きながら東京の道路を走ったので人生におけるタスクを7割くらい達成した気分になっている

— ᴋᴀᴍɪɴᴀᴏ (@kqrnlurok) July 21, 2022

曲がること落ちることもない毎日と
思ってたら いつの間にか ずれてく時間

しがみついた執着には希望はない
でも全てを投げ出すほど強くはない
人混みを避けて歩いてる
これじゃ何処へも行けやしない

角松敏生
「How is it ?」

— 角松敏生_lyrics. (@kdmttsk) July 21, 2022