角松敏生 – Toshiki Kadomatsu 【20周年ライブ リベンジ・ダンスメドレー後半1本流し再UP】(Live 2003)

きょうは雨の中、角松敏生さんの『THE DANCE OF LIFE ～ The beginning～』を観てきました。

角松バンドの音楽が一段とパワフルで、キレのあるダンスが素晴らしかった！
ストーリーもシンプルで昭和のエッセンスがちりばめられて純粋に楽しめた。
私的に「時計」が演奏された場面が白眉かな。

— ほっしー (@stars_garden_) September 23, 2022

今日の角松敏生さんの公演。ダンス音楽を交えたお芝居仕立ての内容。正直、ミュージカルとかお芝居は興味ないのですが、角松さんが自信を持って作り上げたものは素晴らしかったです。若い演者さん達のダンス、芝居….熱意が伝わりました。興味のないものにも目を向ける事は大切だと思います。

— テリーBuBu@Wave (@Boys75161221) September 23, 2022

蛇足ながら、角松敏生さんの1991年作『ALL is VANITY』収録のこの曲は、スティーリー・ダンの「Home At Last」の影響が強い気がする。

角松敏生「夜離れ」 https://t.co/8uY1XT9Khx

— 紫月 (@bluelagoon_11) September 23, 2022

生では観られないかもしれないけど、期待大ですね～(^o^)
角松敏生、脚本・演出・音楽務めた新感覚ライブをWOWOWで独占放送（リアルサウンド）#Yahooニュース
https://t.co/XV80rcJR0L

— ひとちゃん (@hitochan2013) September 23, 2022

こんばんは。春畑道哉さんって確か
角松敏生だったと記憶してるのですが
間違えてたら、御免なさい。
空と海と風とって言うフュージョン界のバントに居ませんでしたか？
多分私は角松敏生さんの関係でバックメンバーで演奏してたコンサートを拝見してました。

— @otobokemaki (@otobokemaki) September 23, 2022

MILAD 1「THE DANCE OF LIFE 〜The beginning〜」
初日公演が終わりました
ミュージカルではなく角松敏生のライブが基本
芝居とセリフが歌詞の延長にあり、ダンスは曲の持つ色、温度、感情を表現する
今日のステージを見てアルバムの意味がわかった気がします
明日も昼夜2公演です#角松敏生#MILAD

— 角松敏生 情報局 (@TskKdmt) September 23, 2022

Beat Street / 西城秀樹 / 1985https://t.co/qTGucvAL3X
Album「Twilight Made…」にも収録

作詞·Chorus編曲:吉田美奈子
作曲·編曲:角松敏生
Brass編曲:数原晋

Dr:岡本郭男
Ba:青木智仁
Gt:芳野藤丸,今剛,鳥山雄司
Keys:林有三
Sax:土岐英史,Jake H. Concepcion
等々が参加#夕陽の日#NowPlaying

— とくさんLIFE (@NSrevol) September 23, 2022

角松敏生シーイズレディーは名盤 #MBCラジオビンゴ

— 中島清志 (@SPvNZIOl6bbP85q) September 23, 2022