IT'S HARD TO SAY GOOD-BYE Cover

角松敏生　
You're My Only Shinin' Star

— どじたま (@kmpms9) January 11, 2023

なるべく若いうちに山下達郎と角松敏生のライブ見に行ってみたいなぁ

— てんび〜 / 加藤瑞貴 (@_tenbi) January 11, 2023

角松敏生プロデュースの新人ヴォーカリス発掘プロジェクト"VOCALAND"のコンピ。前半はメロウウェイヴ、後半はハウスをバックにする外国人女性や日本人女性の歌物。各ヴォーカルに合った曲選びが上手いのか新人歌手モノにありがちな拙さが一切ない。
V.A.「VOCALAND」 pic.twitter.com/sC9fMBCmPu

— ゾウィ (@sekainoaochang) January 11, 2023

(1983/1983/1997/1997/2009/2014/2017）
がcats eye の種類で、1983のシングル（アニメcats eye用）よりは、album ver(timely!!)の同年の角松敏生編曲（timely!!はyou are not aloneと悲しみがとまらない以外は全部角松編曲）のほうが良い（ベースが良い）

— ナイフ (@NarukamiCrip) January 11, 2023

ビルの影に連なる瞳のない人の群れが
交差点の向こうから君を目掛け押し寄せてくる

怖がることなどない誰も君なんて見ちゃいない
ヒーローになり損ねた機械仕掛けの人形なんか

掛け違えたボタンと封じ込められた弱さが
全て他のせいだと言い始めたら誰もが怖い

角松敏生
「PANSY」

— 角松敏生_lyrics. (@kdmttsk) January 11, 2023

髪の色を変えて
流行りの言葉なんて

いつの時だってあったことさ
変わりはしない

さあにぎわう街
灯りひとつひとつを心に灯して

君とふたりだけで
見ていたい

時をへだてたこんな現在を

もう一度輝かせる
僕の歌を聴かせてあげよう

角松敏生
「SHIBUYA」

— 角松敏生_lyrics. (@kdmttsk) January 11, 2023

'80年代前後のAORなどの雰囲気を醸し出すシティポップというジャンルと、当時のAORに電子音を混ぜてダンススタイルにしたフューチャーファンクというジャンルが同時に流行っている。なんという俺得。
でもそれなら今こそ角松敏生の名前が出てきてくれてもいいのにと願う。https://t.co/Dx6fuXAigB

— ちゃいる (@CHILDRAGON) January 11, 2023

さんや陽水さんかぐや姫、後アメリカのゴスペルRock'nRoll聴いていました。それからは角松敏生さんで青春を過ごしましたが、井上さんは若いミュージシャンの方々を影に日向に育ててこられたのですね。笑顔がそう感じました。私事、車もアルファロメオジュリエッタに乗っていました。長くなりすみません

— Fumiko.Uesugi🍒 (@DreamKissyo) January 11, 2023

Springin’ Night こんな夜は
電話でも したくなるけど

きっと 一人遊び
何も話せないなら

このままで 一人きり夜に
熱いグラスをかたむけて

君を想い浮かべながら
ワインを まき散らすんだ

角松敏生
「Springin’ Night」

— 角松敏生_lyrics. (@kdmttsk) January 11, 2023

#ウォークマンで聞きたい楽曲
門あさ美「月下美人」
澄んだ高音をウォークマンで聴きたい😍
角松敏生「TokyoTower」とかも！
ベースのビートが好き。

カドで韻を踏んだつもりは無い✨

— Haumea　✨💧🌸 (@mj602tm) January 11, 2023

胸に手をあてて
僕等はどうして現在にいる?
問いかけてみよう

愛してると言えるのは
君が好きだから

君も愛してると言う
嘘じゃないけれど

愛してることさえも思わなくなれたなら
そのとき僕達は本当に愛し合える

角松敏生
「アイシテル」

— 角松敏生_lyrics. (@kdmttsk) January 11, 2023