浴室 ドア 取っ手がまじ萌えることに今更気付いた

【立ち上がり補助・転倒防止に】 設置部分が強力な吸盤になっており凹凸が無く平らなタイル素材の壁面であればどこにでも取付けが可能です。

補助的な手すりがある事で危険を回避できる場所に、取付けをおすすめします。

手すりのない場所に新たに手すりの設置を検討すると思った以上の費用がかかり負担に繋がりますが、本商品は壁に取り付けるだけで経済的です。

取り付けに関しても面倒な工事は必要なく、レバーを下ろすことで強力吸盤が真空状態となり壁にしっかりと固定されますのでレバーの開閉のみで「取り付け・取り外し」が行えます。

立ち上がり補助や転倒防止の介護用品としてご使用くださいませ。

【洗練されたデザイン】 所定の位置に固定する為にロックラッチを採用しております。

浴槽やシャワーの壁面に取り付けることができ、また、取り外しも行えますので取り付け位置の微調整も簡単に行えます。

「お風呂場で滑ってヒヤッとしたことがある」「身体を洗った後に立ち上がるのが辛い」「浴槽をまたぐ時が不安」などの悩みを解消できるセーフティハンドルです。

検証済み安全設計 セーフティハンドルと壁面を接合する設置部は強力な吸盤になっており、『タイル・ガラス・アクリル・金属』などの平らな表面であれば、最大30kgまで支えることができます。

何度も安全確認の試験を行っておりますので安心してご利用くださいませ。

近年ではバリアフリー化が進みご年配者を考慮した施設が増えてはきておりますが、全てに行き届いてないのが現状です。

本商品はコンパクトな設計で「取り付け・取り外し」が行えますので旅行や外出先でもご使用下さい。

吸盤タイプを選ぶポイント 吸盤タイプはどちらかというと、補助として使う手すりです。

しっかり選ばないと掴んだ際に、取れることも考えられるので、ご自身の用途をしっかり確認してからご購入下さい。

『耐荷重のチェック』 一番に確認するポイントは、耐荷重です。

これは、何kgまでというように、数値で表記されています。

また確認の際は、水平方向と垂直方向で耐荷重が変わることにご注意ください。

耐荷重を書いてないタイプがありますが、安全性を考えてしっかりと表記されているタイプを選びましょう。

『浴室タイプがおすすめ』 基本的に吸盤タイプは、付いている水分をしっかり拭き取ってからくっつけます。

ところが、浴室用の吸盤タイプ手すりは、耐水性を持たせて、濡れている場所でも使えるようになっております。

ただ、吸盤タイプの手すりには、浴室向けではなくトイレ向けなどで耐水性を持たせてないタイプも多く販売されています。

購入する際は、ちゃんと浴室向けで耐水性があるものをご購入ください。

セーフティハンドル 本製品は、浴槽で使用できるタイプです。

「水・熱」に強く、壁にもしっかりとくっついて簡単には取れません。

また、グリップも滑りにくいように加工されており、握りやすい設計です。

角がある箇所を全て排除し、商品全体に丸みを帯びさせているので、万が一、ぶつかったとしてもケガをしにくい安全設計になっております。

吸盤を貼り付ける調整も、レバーを上下することにより簡単に行えます。

取り付けられる個所も非常に多く、浴槽以外でのご使用いただけます。

お客様へのアンケートでは、「お風呂場」「トイレ」でのご使用が多いと確認しております。

商品仕様 ●「商品サイズ」 長さ29.5cm×幅10cm×高さ8cm (吸盤直径10cm) ●「商品重量」250g ●「耐荷重」30kg (垂直時・水平時) ●「耐熱温度」約90℃ ●「吸盤の材質」シリコン製 ※あくまで吸盤での設置ですので、介助量の多い方や全体重を支えられるものではありません。

予め、ご理解ください。